パイ投げ体験その3を見ている方におすすめの他作品のレビュー
商品名:マッドバスその1
レビューアー:カザネ
2024/06/22 18:50
👍
パイ投げ体験評価編、手本編、カード編、また、泥んこ体験同道編、三種編のモデルさんの最新作となる作品ですね。マッドバスシリーズでは最初の作品となります。
今までのシリーズと同じようなこのモデルさんらしいリアクションでマッドバスで泥んこになってくれるのでとても懐かしい気持ちになった作品です。リラックスするように、まるでお風呂に入るように泥の中にもぐったりしてくれます。泥感もすごく良くて、めっちゃきれいな泥人形になってくれるのでいい作品だと思いました。
今までのシリーズと同じようなこのモデルさんらしいリアクションでマッドバスで泥んこになってくれるのでとても懐かしい気持ちになった作品です。リラックスするように、まるでお風呂に入るように泥の中にもぐったりしてくれます。泥感もすごく良くて、めっちゃきれいな泥人形になってくれるのでいい作品だと思いました。
商品名:パイ投げ体験その10 強弁編
レビューアー:クセードロー
2024/05/14 23:01
👍
定番とも言える白パイに始まり、可愛い顔が無情にも白く染まっていくのが堪らない。パイの質も良く、顔の凹凸が分からなくなる程にパイにまみれた後、白色から黒色へのカラーチェンジは圧巻。まさに最高の一言である。黒色の素材も極めて良質で自分好み。パイが付着した白い顔面がなす術なく一瞬で黒々と染められていく様は至極と言わざるをえない。黒→粉の流れも非常に好印象。完膚なきまで汚れていくのが素晴らしい。更に訪れる黒色の追い打ちとその汚れ様は大袈裟ではなく完璧。一度、洗顔した後に綺麗な顔に白色の素材が刷毛で塗りたくられるのも期待を大きく上回るカットだった。それだけでは留まることを知らず、顔面に黒色のパイが叩きつけられていく様子はリピート確定である。墨パイののっぺりと黒に染められる汚れ顔も黒色の素材で顔面全体を覆われて照明で光沢があるような汚れ顔も非常に完成度が高くどちらが劣っているでもない魅力に溢れている。ただ、語るべきは顔だけでは無い。もちろん顔面に焦点を当てたような映像ではあるが、そのきめ細かい腕や脚すらも黒々と染められている点も当然高評価を下さなければならないだろう。全体を通して、可憐な顔面が白、黒、白、黒、と色や素材を変えられながら汚されていく様は1人メッシーオセロと言えるような見てる側を飽きさせない、この系統のビデオの一種の完成形とも言え、鑑賞後の満足感も並の作品とは比較にならず何度も見たくなる傑作と仕上がっている。これは是非とも一見、いや何見もする価値のある作品だと言い切ってしまっても差し支えは無いだろう。
商品名:ペイント体験その22 潤滑編
レビューアー:ぺいんと
2024/08/25 02:40
👍
前半の白ペイントが特に気に入っています。
原液のためか、後半の青ペイントより辛そうに見えました。
口の中がペイントとよだれでネチョネチョになり、それが口から漏れ出たのか、濃厚なよだれとペイントが2、3本アゴからプラプラと垂れ下がった状態にドキドキしました。
できれば、口からペイントを出す瞬間が見たかったです。
原液のためか、後半の青ペイントより辛そうに見えました。
口の中がペイントとよだれでネチョネチョになり、それが口から漏れ出たのか、濃厚なよだれとペイントが2、3本アゴからプラプラと垂れ下がった状態にドキドキしました。
できれば、口からペイントを出す瞬間が見たかったです。
商品名:ペイント体験その25 工作編
レビューアー:g
2025/03/18 21:21
👍
モデルさんが呼吸を確保する時以外はじっと銅像のように動かずに耐えている中でお顔がどんどんペンキで分厚く埋もれていくのが印象的です。
商品名:ペイント体験その23 泥風編
レビューアー:クセードロー
2024/05/14 23:25
👍
まず何と言ってもモデルが素晴らしい。整った顔に烏の濡れ羽色の美しい髪、何よりちょうど良いスタイル。こんな美しい女性が灰色のペイントを纏っていくというだけでもこの作品の魅力は充分に保証されるだろうに、彼女は積極的にペイントを全身に塗りたくっていき、しまいには臆せずにヘッドダンクまで済ましてしまう。バケツから頭を上げた瞬間の顔は筆舌に尽くし難い素晴らしさで、付近のシーンはリピートを余儀なくされる。その他にも綺麗だった髪にペイントを塗り、絡め、灰色に染めたり、顔の輪郭はわかるが満遍なくペイントに覆われている顔、など推しポイントは列挙すればキリがない。後半は水着になり、そのスタイルを心置きなく堪能することができる。素材の色もやや変化し、全身が泥色に染まっていく。バケツの素材を頭から被るという行為は花丸ものだ。ペイント塗れの太ももと太ももの間にあるペイントなどもなんとも堪らない。一度見れば最後、何度も帰ってきてしまう魅力がある稀に見るマスターピース。