バラエティ・芸能
👍 このジャンルの会員レビュー- 338件中、321件から338件までを表示
|
JAPAN TOUR*2005*KYOTO
京都で行われたONEANDG JAPAN TOUR*2005*2日目の様子を収録。京都代表のレゲエダンサー4チーム、東京からは、努(オンナマタジカラ)、FOXYBULLMAN、ばい○ぐら、が出演。 ●出演ダンサー● BACK SHOT
|
JAPAN TOUR*2005*KUMAMOTO
熊本で行われたONEANDG JAPAN TOUR*2005*KUMAMOTOの様子を収録。 ●出演ダンサー● SWIMPS、BATTYq-zee、EXCEL、NEW BLOOD、MASTER BASS ON、ばい○ぐら、努(オンナマ
|
JAPAN TOUR*2005*SHIZUOKA
静岡で行われたONEANDG JAPAN TOUR*2005*IBARAKIの様子を収録。 ●出演ダンサー● Lil'Mighty、Lapis×YUMI、MIO、MARIA、ばい○ぐら、ないと☆な~す、FOXYBULLMAN、努(オン
|
JAPAN TOUR*2005*IBARAKI
茨城/水戸BUBBLEで行われたONEANDG JAPAN TOUR*2005*IBARAKIの様子を収録。 ●出演ダンサー● C.W.B、まりじゅあーな、SUNNY、NATTYSPLASH、プッシーにゃんこ、IRIEPAMPAM、D
|
JAPAN TOUR*2005*TOKYO
東京/渋谷で行われたONEANDG JAPAN TOUR*2005*tokyo。 東京・神奈川・埼玉より約30チームが集結した、日本初のレゲエダンサーによるパーティー。フロアでのサークルバトル、ステージ上でのソロダンス。ダンスファッションシ
|
IT’S SHOW TIME Volume6
ついにSHOW TIME、Vol.6まで来ました!皆様に好評頂いたおかげです。スタッフ一同感謝いたします☆ 今回は、次世代を担うレゲエダンサーを全国から招集!これがリアル・レゲエダンスショータイム!! これを見れば、現在活躍中のダンサーを
|
IT’S SHOW TIME Volume5
SHOWTIMEシリーズなんと、Vo5まできちゃいました!! 2月にONEANDGより発売された、BrandNewDancerContest*2005で、上位入賞の4チームをはじめ、全国より選抜された5チームのダンスショー、全13チームによ
|
IT’S SHOW TIME Volume4
全国より選抜された、レゲエダンサーによるレゲエダンスショーDVD。 チームダンス・選抜ソロダンスはもちろんのこと、 出演者15チームによる、フリースタイルダンスも完全収録 かなりの人数のフリースタイルダンスが見られます☆ ●出演ダ
|
IT’S SHOW TIME Volume3
2月にONEANDGより発売された、BrandNewDancerContest*2005で、 優勝したLICKDONNAをはじめ 、 全国より選抜された4チームの ダンスショー・選抜ソロダンス4名・全14チームによるラバーズフリースタイルダ
|
IT’S SHOW TIME Volume2
12月にONEANDGより発売された、BrandNewDancerContest*2004で2位入賞の「AINAfromACE」、3位入賞の「DONNASKANK」を始め、全国より選抜されたレゲエダンサー7チームのダンスショー・選抜ソロダンス
|
IT’S SHOW TIME Volume1
12月にONEANDGより発売された、BrandNewDancerContest*2004で見事優勝した「UMI-Level the Vibes-」をはじめ、全国より選抜されたレゲエダンサー7チームのダンスショー・選抜ソロダンス(6名)・フリ
|
FunnySkank
都内を中心に活動している HARU音&LITTLE QUEENからなる ReggeaDanceTeamFunnySkank(ファニースキャンク) 2003年12月から②人ユニットで活動している。 (HA RU音)バックダンサーや振り付け
|
Show Case Brand New Dancer Show Time Collection
全国各地からBrandNewDancerをはじめ、 今活躍中のReggaeDancerまでを集め、 期待のDancersのSHOWCASEを完全収録!! BrandNewDancersをいち早くチェックできる作品です! 140分収録・
|
中岡俊哉の世界② 呪い・祟り 恐怖・怨念 実証、検証編
中岡 俊哉の初で最後の映像作品 ② 復刻版DVD化。 前編は呪いの恐怖・怨念実証編。呪いの儀式を 詳解、呪殺の秘法の核心に迫る。古来から呪い の神社・仏閣として伝わる場所とは? 後編は祟りの恐怖・怨念検証編。祟りがふりか かって しまったら
|
中岡俊哉の世界① 恐怖の心霊写真 実例紹介・現場検証編
中岡 俊哉の初で最後の映像作品 ① 復刻版DVD化。 前編は心霊写真実例紹介編。地縛霊、浮遊霊、背後霊の写し出された心霊写真の数々の実例 を紹介。怪奇現象が報告される霊緯度は存在する。 後編は心霊写真現場検証編。実際に自殺の名所、霊場での心
|
9/9 詩人類 T-shoutsライブ マスイジュウ編
マッドシティからやってきた謎の生命体による下克上。 「なんだかこの世界ってさ・・・」 今作品は、記念すべき「詩人類 T-shouts」第一回ライブの映像化☆マスイジュウの創造する不思議空間にあなたも浸ってみよう!
|
9/9 詩人類 T-shoutsライブ 桑原滝弥編
桑原滝弥 あらゆる時空を “詩“ つづける。『反逆のポエトリーアイドル』として多分野で活躍中。 著書に詩集「花火焼」(にこにこ出版)がある。 2006年1月からは、あたらしい詩のライヴイベント「詩人類」シリーズを始動。 今作
|
9/9 詩人類 T-shoutsライブ 神田京子編
『目指せ講談カジュアル化』をモットーに、 都内の寄席に出演の傍ら、独演会、地方公演、 他ジャンルとのコラボレーション、ライブ、各種イベント参加、お芝居出演、ラジオ、テレビ、CM出演など・・・ 講談を武器に、くるくる走りまわる神田京子様。
ジャンル「バラエティ・芸能」の会員レビュー
👍 の評価: 34件 / 👎 の評価: 2件 / すべての評価
この作品では勝負をして負けた方がパイ投げを喰らうルールなのですが、最後の勝負までそのモデルさんが勝ち続けるので綺麗な姿のままの時間が長いです。でも、このまま綺麗な姿で終わるかもしれないと思った矢先に最後の勝負の時に負けてしまうので、パイを喰らって真っ白になってしまうんですが、やられっぷりは健在でやっぱいいなと思いました。
そのあとのフリータイムでのクリーム飴探しなども相方と一緒に楽しそうにやられるので素晴らしいなと思います。
頭上のペイント容器を上目遣いで少し不安そうに見つめる表情がとても可愛らしいです。
最初はしっかりと口を一文字に結んでペイントが口に入らないようにしていましたが、鼻がペイントで塞がってしまい口呼吸に切り替えたため、努力も虚しくペイントがドバドバと口の中に入ってしまいます。不意に鼻が詰まってしまったせいか慌てて口呼吸するので、息を吸う度にペイントがドロっと口の中に流れ込む様子が印象的です。
最初はあんなに口にペイントが入るのが嫌そうにしていたのに、最終的には口の中がペイントでグチョグチョになってしまうところにドキドキしました。
ペイントまみれの口で必死に呼吸して苦しそうなのに、ペイントをかけられ続けるのを耐えている姿が健気で可愛らしいなと思いました。
ぜひまた彼女には出演してもらい、白だけでなくさまざまな色のペイントに塗れてほしいですね。
全身汚れてみたい等の内容の発言もあり、今度は全身汚れながらのコントをしてほしいです。
原液ペイントたっぷりのバケツに何度も頭をどっぷり浸けたり、顔に繰り返しペイントをかけられたり、濃厚なよだれとペイントが顎から垂れ下がったりする様子は、ペイントメッシー好きにはたまらないでしょう。
特に感心したのは、モデルさんの我慢強さです。
途中、ペイントが目に染みたのか、何度か目をギュッと閉じて涙が滲むシーンがあり、非常に痛そうでした。普通であれば「目が痛い」や「目に染みる」といったコメントをするところですが、彼女は一貫してペイントの質感や塗れる気持ちよさだけを伝えてくれました。
後半のおまけ部分、仰向けのシーンには脱帽しました。むしろ、この部分がメインといっても過言ではないでしょう。
仰向けの状態でペイントを思いっきりかけられるため、当然鼻の中にもペイントが入ります。このような状態になれば、他の作品のモデルさんたちは鼻からペイントを無様に吐き出し、慌てて起き上がるところですが、彼女は耐え抜いたのです。ペイントを吐き出すことも、手で拭うこともせず、ただひたすら耐えました。
とても苦しそうでした。鼻の中はペイントで詰まり(それだけでも想像を絶する辛さですが)、呼吸は口でするしかなく、そうすると容赦なくペイントが口に入ってきます。呼吸するだけで精一杯という状況にもかかわらず、不意に何度も大量のペイントが降り注ぐのです。恐怖以外の何物でもありません。
最後には、少しペイントを飲み込んだような喉の動きも見られました。作品の構成を崩すくらいならペイントを飲み込もうと思ったのかもしれません。
最後のインタビューでも、つらい内容のコメントは一切ありませんでした。こんな辛い目に遭ったのに、ネガティブなコメントを一切しなかった彼女に、私は心の底から尊敬の念を抱きます。
このような名作を生み出してくれたことに、本当に感謝しています。
最近凡庸な作品が続いていますが、再びこのような素晴らしい作品を生み出してくれると信じています。
作品としてはこちらが先ですが、のちの評価編(モデルさんにとってはこちらが最初)に出演しているモデルさんがクリームの中に顔を突っ込んだり(もう一人の方に最初押し込まれますが)、パイ投げ連打を喰らったりとかなりドロドロになるのでメッシー好きにはたまらない作品になっています。
最初に汚れるのをもう一人の方に譲ったり、クリーム顔面ツッコミの時に多少怖気づいてる姿がとてもいいです。クリーム顔面ツッコミの時に最後はダチョウ倶楽部みたいに絶対に押さないでくださいねって言った後にもう一人の方に押し込まれてしまって顔をクリームまみれにしちゃうところはかわいいです。
ジャンル「バラエティ・芸能」のレビューをすべて読む